2013年5月21日火曜日

学習用のマイコンについて

話題がもう一つありました。

学校の授業でマイコンを勉強したという方々に是非お聞きしたいのですが、皆様はどの種類(?)のマイコンで勉強されましたか?
また、部活動、同好会、その他の活動でマイコンを使う機会のある方々にお聞きしたいのですが、使っているマイコンは学校の授業で扱ったものと同じものですか?

兵庫県立大学ロボット研究会では今まではH8を中心に扱っていました。機械知能コースでの講義で扱うマイコンがH8なので、講義の予習ができ、先輩たちからもノウハウを吸収しやすいからです。

今年も例年通り、新入部員にはH8をやらせるつもりでした。ただ、個人のお金で購入するものだし、選択肢を増やしても良いかなということで、最近Arduinoしか使っていない私がArduinoという選択肢を入れてみました。

ここで、説明の仕方が悪かったのだと私自身が反省しているところなのですが、選択肢の説明をする際に「授業先取りコースとゆとりコースとどっちにする?」という説明すると、マイコンを購入した新入部員全員がArduinoを選択するという結果になってしまいました。

というわけで、先日届いた荷物が以下の写真のようになりました。選択肢を入れてしまったのは私なので、どうやって技術を継承していこうかと困っているところです。。。

Arduino Uno Rev.3 ×6

新入部員が入りました

新学期も始まりしばらく経ちましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。

兵庫県立大学ロボット研究会では、新入部員がなんと11名 (おそらく過去最多) も入り、1ヶ月後に迫るレスキューロボットコンテスト競技会予選に向けてロボット製作を急いでいるところです。

さて、話題は新入部員の教育についてなのですが、今までは「自分で必要だと思ったところを自分で調べてくる」というスタンスでやってきていました。とは言っても「何も用語を知らない状態じゃ調べようにも調べられないよね」ということで、今年は基礎的な理論についてはある程度は勉強会を開いて教えることにしよう、ということになり、2週間に1度程度、勉強会を開いています。

今までに実施した勉強会の内容は、抵抗、LED、コンデンサの使い方、「先輩の名前を覚えよう」などです。TPIPの使い方や注意点、あとレスコンの細かいルールについても一度全体で勉強会を開いたほうが良いかもしれませんね。

勉強会の様子

ここしばらくの間、活動日誌の更新が滞っており、大変申し訳ありませんでした。
 今年度は定期的に活動日誌を更新するよう体制を整えて参りますので、これからもよろしくお願いします。

2012年11月24日土曜日

工大祭2012

随分遅くなりましたが工大祭(2012/11/03 - 2012/11/05)の写真の整理が終わったため紹介します。

準備風景
準備中はこのようにかなり汚い有様です。
一番奥のほうにあるのは飴のクレーンゲーム、その手前にあるのは可変抵抗に追従して腕や尻尾を振るぬいぐるみです。ただしヘビのぬいぐるみは関係ありません。
これらは結構昔から出していたようで、ぬいぐるみはともかくクレーンゲームはそろそろ要メンテナンスなのですが、年に数日しか出番が無い上に古過ぎて手が付けにくい代物のため毎回忘れ去られてしまいます。

手前にあるのはホバークラフト用の充電池です。
クレーンゲームの宣伝用に作ったのですが・・・

待機中のホバークラフト
外に出した状態。プロペラの上に乗っているのはコントローラー

残念ながら実際の地面は廊下ほど平坦でなかったため、人を載せた状態では殆ど浮かず進まずでした。
一応単体であれば結構な速度で進んだのですが、今度は速度が出やすいため人に当たりかける結果に。
多分来年はやりません。

あと↓のがなぜかロボ研に回って来ました。
某胃腸薬のコスプレ

2012年9月28日金曜日

プロペラ駆動テスト

試作の減速機を用いてプロペラを駆動するテストを行いました。が・・・・
減速機
1700KVのモーターを18Vで駆動し1/6まで減速します

予想以上の推力で減速機が動きプロペラが擦ってしまいました。

2012年9月19日水曜日

LiFePO4

発注していたLiFePO4バッテリーが届きました。
LiFePO4セット
レスキューロボットコンテストでは使用出来る充電池の種類に制限があり、Li-ionやLi-Polyは爆発の危険性があるため禁止となっています。
しかしLiFePO4はリチウムを使用しているのにも関わらず安定性が高いため使用可能となっています。

今年はHyperionのLiFePO4電池をTPIPボード(通信/制御装置)に用いましたが、モーター等の駆動装置は消費する電流が大きいこともあり数が多いNiCd電池のままでした。

今回発注したこの電池は1本で9Ah 10C放電となっており、出力的にも容量的にも十分な大きさであるため、次の大会では全バッテリーをLiFePO4へ変更できるかもしれません。

大きさは大体このくらいです